光山鉄道管理局MARK2

鉄道模型やレイアウトについて工作・増備・思うことなどを羅列しています。 なお、こちらはメインブログのアーカイブです。

カツミ模型店のキハ17

 今回は9月の帰省の最後の最後に拾ったジャンクモデルから。

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 帰途にある理由で立ち寄った先の中古屋で見つけたジャンク品。
 お値段はNゲージのKATOキハ20(M)より安価でした(笑)

 カツミ模型店のキハ17一般色。十六番スケールの非動力トレーラーです。
 いわゆる国鉄気動車モデルとしてはごく初期の頃の完成品ですが、この前後の時期のキハ02(エンドウ)やED70(カツミ)などに共通するどことなく朴訥な味のあるモデルです。
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 ブラス製で肉薄のボディゆえの窓周りの抜けの良さはバス窓仕様でも健在。
 ディテーリングは50年前のKATOのNゲージモデルよりもあっさり(と言うかのっぺり)していますが、全体の印象把握が良いので手すりがなくても気になりません。
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 否、前の反射板付きテールランプが片方欠落しているのが目立つくらいに必要最低限な装備がされてはいます(ギリギリまで省略しているのであとは何が欠けても目立ってしまう)

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 T車なので台車の転がりは問題なし。
 造形のラフささえ目を瞑るなら手持ちの天賞堂キハ11とペアが組めます(でも細密感の落差はひどいだろうな汗)

 このモデルはかなり長い間走らせてきた物の様で年齢相応のくたびれ具合です。
 コンディションはジャンクそのままですから買取でも高取はまず期待できないでしょうし。


 事によると前ユーザーの形見として処分された品物かもしれません。