光山鉄道管理局MARK2

鉄道模型やレイアウトについて工作・増備・思うことなどを羅列しています。 なお、こちらはメインブログのアーカイブです。

2025-01-01から1年間の記事一覧

帰省と新幹線とTMSの創刊号と・・・

3度目の帰省にまつわるネタから。 前回と異なり、今回は純粋に所用による電車帰省だったので観光的な要素はほとんどありません。 特に新幹線や特急の指定席は行きも帰りも「B又はC席」を取る事になりました。 どういう事かと言うと「車窓風景が見えにくい通…

583系とE233系でひとり夜景運転会(笑)

先月から相次いで入線しているKATOの583系とE233系グリーン車。 ちょうど手持ちのユニットと数が一緒だった事もあって先日一気に室内灯を装着させました。 E233系のグリーン車は前回触れたように2階通路部の床板を付けない構造なので1階部分もそこそこ光が回…

ナインスケールの「レ2900」

これまた今年の帰省の戦利品です。 今回は家事の合間を縫って、回れるだけの中古ショップを覗きましたが、昨年のヴィンテージ旋風の反動もあってかアイテムの数は昨年より低調に感じます。 (でもそれは、昨年が凄かったというだけの話で、数の上では例年と…

プロジェクト80のキハ40 100番台

先日の帰省の戦利品としては最大の大物がこれでした。 盛岡の中古ショップで出物を見つけたのはマイクロエースのプロジェクト80シリーズの一つ、16番仕様のキハ40 100番台、首都圏色です。 わたしがHOゲージでフルスケールのモデルを選ぶときの基準は、単行…

ジオコレ「人情商店街」の電気屋さん

今回は前に入手していながらこれまで紹介しそびれていたアイテムのはなしです。 物はジオコレの「人情商店街」シリーズで古本屋とセットで出ていた「電気屋さん」 これっを買った時の本命が同梱の古本屋さんだったので、継子扱い的な存在になってしまってい…

「駅弁を買い損ねて」ふと思ったこと

先日の3度目の帰省に絡んでのお話から。 今回の帰省は従来以上にタイトと言いますか「仕事が引けて直ちに特急駅に直行、食事どきに乗り込んで車内でめし」となりました。 昨年には「大宮駅の駅弁屋の早仕舞い」でえらい目にあったので今回は特急に乗り込む駅…

「レイアウトの古書街」と電車たち

前回まででどうにかこうにか形になったレイアウトの古書街。 ストラクチャーの新製品ラッシュに便乗した形でなかば泥縄式にでっちあげた古書街ですが、一軒一軒メーカーが異なる事もあってこれまで作ってきたどれよりも商店街としてのリアリティが高いものに…

帰省の一冊「英国鉄道物語」

先日の3回目の帰省は、観光目的ではなかったので買い物も最小限。模型の方もほとんど手を出しませんでした(まあ、帰省の理由が理由なのでそれが本来当然なのですが) ただ、所用の合間を縫って「古本屋を何軒か回れた」のが買い物らしい買い物とは言えます…

KATOのE233系「中央線グリーン車」

昨年秋ごろの帰省の連続で新幹線と並んで印象に残っているのは中央線の2階建てグリーン車でした。 この春まではお試し期間だったので、帰省の乗り継ぎの度毎に散々利用させてもらったのが大きいと言えます。 (現金なもので、有料になってからこの方とんと…

またまたの帰省です。しかもスリリングな(大汗)

前回の帰省からまだひと月ちょっとしか経っていないのに先日、老母の施設入所に伴う手続にて早くも今年3度目の帰省となりました。 今回は何しろ急なことで準備もへったくれもなく、昨年みたいな神風帰省となります(って、こういうのを帰省と呼ぶのか?) 当…

しなのとエンドウ ふたつの阪急6300

先日入線を紹介した「しなのマイクロエース」の阪急6300。 入線当初は「どちらも金属ボディで造形もそこそこ似ているし、手持ちのエンドウの6300の増結にでも使えるかな」なんてのんきな性根で入線させてしまったのですが、肝心のエンドウ製のモデルをその場…

レイアウトの「喫茶店」のはなし

前回は飲み屋さんのはなしでしたが、今回は喫茶店をネタにしてみようかと。 飲み屋さんに関してはストラクチャーの中では発展途上のジャンルだと思うのですが、喫茶店は逆によりどりみどり状態と言っていいレベルに近づきつつあります。 個人経営の喫茶店と…

ある日突然レイアウトに古書市が出現する(笑)」

レイアウトの古書街ネタもようやくクライマックスと言いますか(笑) 道路ができ、建物が並び、電柱や街灯まで立ってきたら、あと残るのは「ヒト」と「クルマ」でしょう。 実は人形については手持ちの中から適当に見繕うつもりで、特に今回の古書街用に改め…

しなのマイクロエースの阪急6300系

先日の帰省の戦利品から。 しなのマイクロの阪急6300系の先頭車と中間車1両づつです。 阪急6300系はKATOのプラ製とエンドウのブラスモデルが出ていますが、しなのマイクロのそれはいわば「第3の6300系」と言える全金属製ボディ。 Nゲージの電車でほぼ同時期…

時代で変わる「テツドウモケイはどこで買う?」のはなし

表題こそアレですが、今回は田舎ユーザーの思い出話とそれに伴う驚きばなしと思ってお付き合いください。 強いて言えば以下の記事の続編というところでしょうか(詳細は以下のリンクで) 趣味の原点を振り返る・「テツドウモケイがデパートで買えた頃」こん…

レイアウトに古書街を!9・古書街が立ち上がる

レイアウトに組み込む古書街の製作もいよいよ楽しいプロセスに入ってきました。 前回プラバンから切り出して塗装したベースボード上に作りたての電柱、街路灯、標識(ジオタウン用)を組み込むとただのプラバンが道路に見えてくるのは正にアクセサリのマジッ…

サブブログ最後の日。

来月の18日を持ちまして当ブログの前身「光山鉄道管理局 アーカイブス」が終了いたします。 ブログ自体がメインブログのサービス終了に伴うバックアップ兼アーカイブスとして機能して来たのですが、開設から11年の間の累計で10月30日現在でPVが5.052994、訪…

東京ディオラマファクトリーの「ティーハウス」

今年の初春、例の古本屋旋風(笑)にかまけてペーパーストラクチャーを何軒か買い込んでいたのですが、夏の終わりにその最後の一軒を製作しました。 物は東京ディオラマファクトリーの「ティーハウス」 このメーカーはこれまでにも何種類か喫茶店を製品化し…

アトラスのBテンダー蒸気機関車

今回のはなしは幾分出し遅れの題材ですがご勘弁ください。 去る5月のトレインフェスタで、秋津のOBさんからアトラスのNゲージタンク蒸気機関車を頂いたはなしをしました。 こちらはうちのレイアウト上で試走しつつ調整に余念がない状況(ポイントのない普通…

KATOの「わくわくドリーム号」・最新の583が最良の583ということ(笑)

今回は久しぶりの新車入線のはなしから。 日本型のNゲージで最初に製品化された特急電車は1976年にリリースされた学研の583系でした。 造形のラフさはあったものの、KATOの181系に先んじて製品化されたインパクトは大きかった様で、ついこの間まで中古ショッ…

レイアウトに古書街を!8 電柱ディテールアップパーツ

前回に引き続きレイアウトの古書街ネタから。 次にかかるのはこれも鉄道ホビダスのセールで手に入れた「電柱ディテールアップパーツ」です。 こちらはKATOやGMの電柱での使用を前提とした改造パーツらしいです。 ジオタウンの電柱はレイアウトに使うのが勿体…

この夏のアイテムでひとり運転会

思えば今年は「意図せざる鉄夏」といいますか、昨年に引き続き中古モデルを中心に予想外の拾い物に恵まれた夏でした。 ですがその一方で毎日が猛暑、毎夜が熱帯夜という身体には全く優しくない気候だったのも確かです。加えて実生活でのストレスは秋になって…

「機関車ガイドブック」「電車ガイドブック」

先日の帰省でわたし的に一番のサプライズだったアイテムです。ごく最近開店している故郷の古本屋を物色していて見つけたのは誠文堂新光社の「機関車ガイドブック」「電車ガイドブック」の2冊。 いずれも初版第2刷前後のごく初期のものです。 この本の存在は…

レイアウトに古書街を!7ベースを作る

先日紹介の「楽器店」を加えて街並みとして形が出来てきた当レイアウトの古書街。 ただ無造作に建物を並べるだけでもそこそこ様にはなりますが、これだけ存在感のある街並みが出来てくるとどうしても地面が欲しくなります。 今回古書街を配置するのは線路の…

TOMIXのED70

これも先日の松本土産のひとつです。 かねて盛岡や秋葉原などで現物を見かける機会がありながらも、非売品だったりセット品だったりという悪条件が重なってなかなか手に入らなかった中古モデルを、今回遂に帰りがけに立ち寄った塩尻のショップで入手する事が…

バックマンHOゲージの「ドックサイダー」

先日の上京で入手したアイテムから。 今回もまた(笑)HOゲージの小型機です。 ものはバックマンの俗に「ドックサイダー」と呼ばれるBタンク。 バックマンのモデルとしては定番中の定番でこれのNゲージモデルはTOMIX登場前のナインスケールの主力機関車(笑)…

「特撮の空」

今回は帰省で拾ったレイアウト絡みの特撮本、と言うか参考書のはなしです 当時の東宝特撮において精緻なミニチュアと共に「ミニチュアのリアリティに負けないリアルで情感溢れる背景画」の存在は大きなものがありました。 前回紹介した「井上泰幸」氏のミニ…

クモユニ74の「謎のポッチ」のはなし

先日紹介した東京堂のクモユニ74に関連したネタです。 前回の記事の中で「異様に安価だった理由がわからない」と書きましたが、モデルを手に取っていて気付いた点があります。 屋根上の中央やや奥に「謎のポッチ」があります。 実は最初は「元々ここにガーラ…

レイアウトに古書街を!6「ハイパーパーツの街灯」

7月の梅雨明け以降実質的に中断状態だったレイアウトの古書街のはなし。 秋彼岸でようやく涼しくなってきたので少々進捗させようかと思います 建物が揃い、街並みらしさを見せる古書街ですがもちろん建物だけでは不足です。 殊に商店街の場合、街並みらしさ…

東京堂の「クモユニ74横須賀色」

こちらも先日の松本土産のひとつです。 実はわたしの手持ちの中で初めてのブランドのモデルです。 物は東京堂モデルカンパニーの「クモユニ74」 わたしも名前を聞くばかりで実際のモデルを手に取る事も無かったのですが、店頭で出物を見つけた時、つい手を出…